参考文献

街道自転車旅の際、参考にした書籍などをまとめました
(ホームページの参考文献は、リンクの方に掲載してあります)

 ★ 道路地図

ツーリングマップル 関西
ツーリングマップル 中部北陸
ツーリングマップル 関東甲信越
 (いずれも昭文社 毎年新しいものが出ています)

 バイク・自転車旅行の地図のバイブル。道路・観光コメントやキャンプ場の位置などが非常に詳しく掲載されています。

 関西の地図は、東側は愛知県豊川市(東海道御油宿)や岐阜県瑞浪市(中山道大湫宿)まで載っています。 一方関東甲信越の地図の西側は、愛知県豊橋市(東海道吉田宿)や岐阜県恵那市(中山道大井宿)までカバーされています。 そのため、東海道や中山道の範囲の道路地図としてはこの2冊があればOKです。
 なお、「ツーリングマップル 中部北陸」は大阪市内〜東京23区をカバーしているので、東海道ならこれ一冊でも問題ありません。 ただし、これには北関東は載っていないので、中山道はこれ以外の地図が必要です。

↑2015年度版から、それぞれの地図に掲載される範囲が狭くなってしまいました。 そのため東海道や中山道の区間を全てカバーするには、上記3冊とも必要になりましたので、注意してください。
 一応中部北陸版には、三条大橋のある京都市東部までギリギリ載っていますが、京都〜大阪の「京街道」を東海道に含めるのならば、関西版は必須です。 個人的には、上記3冊全てを持っておくことをオススメします。 東京日本橋出発の方は、おそらく京都三条大橋 or 大阪高麗橋にゴールしたら、ついでに京都や大阪を観光されることでしょうし。

 なお、甲州街道・日光街道・奥州街道の範囲は関東甲信越版1冊で事足ります。



 ★ 街道関連書籍

東海道を歩く旅  (山と渓谷社 2008)
中山道を歩く旅  (山と渓谷社 2008)
歩いて旅する東海道 (山と渓谷社 2015)
歩いて旅する中山道 (山と渓谷社 2014)

 山と渓谷社はたくさんの街道徒歩旅の書籍を出しています。特に2014・15年に発刊された東海道・中山道の書籍はオススメです。 さらにこの「歩いて旅する東海道」は、京街道の4宿もきちんと掲載されています。


歴史の旅 甲州街道を歩く  (山口徹 吉川弘文館 2009)

 この「歴史の旅」シリーズもなかなか良いです。 全体ではありませんが、地形図に旧道が描かれているので旧道を辿りやすいのがこの本の特徴です。


日光街道を歩く  (大高利一郎 創英社/三省堂書店 2009)

 日光街道周辺の見所が丁寧にまとめられている本です。


奥州街道 歴史探訪・全宿場ガイド  (無明舎出版 2002)

 自分の知る限り、奥州街道の書籍はこれだけです。ただし、日光街道と共通する日本橋〜宇都宮間は載っていませんので、そこは上記の本でカバーしてください。 この本には、白河以北の「広義奥州街道」も掲載されています。もし白河までの「狭義奥州街道」のみを走る or 歩くのであれば、必要な部分はかなり少ないです。 資料として持っておいて損はないでしょうが、結局自分は使いませんでした。


 ただ、共通して言えることは「関東目線」で書かれていることです。 つまり、江戸へ向かうルートで東海道や中山道の旅をする場合は書籍を遡って読んでいく必要があり、読みにくいです。 この点は頭に入れておいてくださいね。



 ★ 街道関連学術論文

鎌田道隆・安田真紀子 (2005). 加太越奈良道の研究と現地踏査 

 奈良と東海道関宿を伊賀上野経由で結ぶ加太越奈良街道(大和街道)。 この論文で下調べをしたおかげで、自転車旅がスムーズにいきました。 途中の8つの宿場(加茂・笠置・大河原・島ヶ原・上野・佐那具・柘植・加太)についても細かく記されています。
 ここから論文のpdfをダウンロードできます。



 ★ その他

東海道五十三次  (任天堂ファミコン サンソフト 1986)

 恐らく街道関連の唯一のテレビゲームで、花火職人のカン太郎が東海道を京から江戸へ下るアクションゲームです。 ただ地名を連ねている訳ではなく、地理・歴史考証に基づいて各ステージの建築物などが忠実に再現されています。 自分はやったことありませんが、インターネットでプレイ動画を何度か見たことがあります。
 このゲームにはなんとコンティニューがないので、クリアは猛烈に難しいと思われます。 興味がある方はプレイしてみてはいかがでしょうか。任天堂 Wiiや3DSのバーチャルコンソールで販売されています。


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